更新日時:2023-04-24 21:39:29
投稿日時:2023-04-23 21:55:40
果てがない河
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作者: 匿川 名
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:22ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
電車の中で、瞬きのあとで、
――私が居たのは、砂の世界。
リレー小説のつもりだったのですが、参加者がいなかったので、ひっそりエブリスタで書いていました(泣
思い出してコミュニティの処に続きをアップしてみたんですけど、トップページに反映されないみたいなので、単品として投稿しようかなあと。
例によって終っていません(汗
終るかも分かりません(滝汗
多分、ちゃんと書いた初めての異世界ファンタジーです。
不慣れな点はご容赦を。
――私が居たのは、砂の世界。
リレー小説のつもりだったのですが、参加者がいなかったので、ひっそりエブリスタで書いていました(泣
思い出してコミュニティの処に続きをアップしてみたんですけど、トップページに反映されないみたいなので、単品として投稿しようかなあと。
例によって終っていません(汗
終るかも分かりません(滝汗
多分、ちゃんと書いた初めての異世界ファンタジーです。
不慣れな点はご容赦を。
目次
P1... 現代編1 『或いは単に序』
P2... 王国編1 『涸れた湖の王女』
P3... 空賊編1 『空賊ジャヴァ-・アドラー』
P4... 現代編2から、王国編2へ 『砂丘の中に』
P5... 王国編3 『風に混じる唄』
P7... 空賊編2 『航空騎兵隊』
P8... 王国編4 『青の果ての振り子』
P9... 空賊編3 『砂上を翔ぶ』
P10... 王国編5 『訪れた者』
P12... 王国編6 『私、街に至る』