更新日時:2023-04-24 21:39:29
投稿日時:2023-04-23 21:55:40
果てがない河
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作者: 匿川 名
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:22ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:5/day 35/month 1453/total
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著者の作品紹介
電車の中で、瞬きのあとで、
――私が居たのは、砂の世界。
リレー小説のつもりだったのですが、参加者がいなかったので、ひっそりエブリスタで書いていました(泣
思い出してコミュニティの処に続きをアップしてみたんですけど、トップページに反映されないみたいなので、単品として投稿しようかなあと。
例によって終っていません(汗
終るかも分かりません(滝汗
多分、ちゃんと書いた初めての異世界ファンタジーです。
不慣れな点はご容赦を。
――私が居たのは、砂の世界。
リレー小説のつもりだったのですが、参加者がいなかったので、ひっそりエブリスタで書いていました(泣
思い出してコミュニティの処に続きをアップしてみたんですけど、トップページに反映されないみたいなので、単品として投稿しようかなあと。
例によって終っていません(汗
終るかも分かりません(滝汗
多分、ちゃんと書いた初めての異世界ファンタジーです。
不慣れな点はご容赦を。
目次
P13... 空賊編4 『庭の眺め』
P15... 王国編7 『謁見』
P16... 王国編8 『壁の向こう』
P17... 空賊編5 『装いと目星』
P19... 王国編9 『賓客』
P21... 王国編10 『誰がために雨は降る』
P22... 現代編3 『閑話休題』