有馬音文
novelistID. 109
更新日時：2015-12-19 18:20:05
投稿日時：2015-12-13 14:21:08
幻燈館殺人事件 前篇
作者： 有馬音文
カテゴリー ：推理小説・ミステリー小説
総ページ数：42ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
大正時代、都会から隔絶された村。
その村の中心となる屋敷で起こった殺人事件。
原案 有馬音文
プロット 右近さまhttp://novelist.jp/member.php?id=149
書 有馬音文
中篇 http://novelist.jp/78498.html
三部作ですが、一部ずつ完結します。
二部三部は右近さまが書いて下さりました。
アップされましたら、こちらにもリンクを貼らせて頂きます。
……３年くらい前に書いて、それから色々あって時間だけが過ぎていったんです……、すみませんでしたぁ！
その村の中心となる屋敷で起こった殺人事件。
原案 有馬音文
プロット 右近さまhttp://novelist.jp/member.php?id=149
書 有馬音文
中篇 http://novelist.jp/78498.html
三部作ですが、一部ずつ完結します。
二部三部は右近さまが書いて下さりました。
アップされましたら、こちらにもリンクを貼らせて頂きます。
……３年くらい前に書いて、それから色々あって時間だけが過ぎていったんです……、すみませんでしたぁ！
目次
P1... 序
P2... １
P3... ２
P4... ３
P5... ４
P7... ５
P10... ６
P11... ７
P13... ８
P16... ９