健忘真実
novelistID. 9436
更新日時：2019-07-25 14:00:02
投稿日時：2014-10-10 03:49:12
エッセイ集：コオロギの素揚げ
作者： 健忘真実
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：33ページ [執筆中]
公開設定：公開
読者数：3/day 91/month 9696/total
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著者の作品紹介
過去、現在に関わらず、強く印象に残ったことを時々綴っていこうと思います。
年に１回程度になるかもしれませんが、この作品の中で増やしていきます。
限界の１MBという容量を超えるには、果たして、何編出来ているでしょうか。
それまで作品を追加していけるかどうかを、楽しみにしていましょう。
しかしそうなると、読み手がいなくなっているかもしれませんねぇ。
年に１回程度になるかもしれませんが、この作品の中で増やしていきます。
限界の１MBという容量を超えるには、果たして、何編出来ているでしょうか。
それまで作品を追加していけるかどうかを、楽しみにしていましょう。
しかしそうなると、読み手がいなくなっているかもしれませんねぇ。
目次
P1... キツネにバカされた？ 不思議な出来事
P2... 小説に対する山崎豊子氏の姿勢を慕って
P3... 創作裏話 多重人格と憑依現象（解離性同一症）
P4... 創作裏話 小倉黒人米兵集団脱走事件（１９５０年７月１１日）
P5... 食べざるを得ない遺伝子組み換え作物、安全なの？
P6... 旅立つ母を見送った時のことであるのだが
P7... 創作裏話 時代小説は、何から何まで難しすぎる！
P8... え〜っ、まだまだこれからやん。よしっ、百歳をめざすぞっ
P9... 掌編ホラ小説『ごちそうします。おいしいですよ、蛸の足』
P10... 山崎豊子展。そして『あさが来た』の広岡浅子と五代友厚展
感想コメント (2)
久しぶりにまとまった文章を書いたので、言葉がなかなか浮かんできませんでした。rumbaさん、感想をありがとうございます。 | 健忘真実 | 2014-10-10 19:00:31
自分も山岳歩行をしているリアルさを感じました。描写力に敬意を表します。 | 退会ユーザー | 2014-10-10 16:33:27