健忘真実
novelistID. 9436
更新日時：2019-07-25 14:00:02
投稿日時：2014-10-10 03:49:12
エッセイ集：コオロギの素揚げ
作者： 健忘真実
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：33ページ [執筆中]
公開設定：公開
読者数：8/day 121/month 9726/total
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著者の作品紹介
過去、現在に関わらず、強く印象に残ったことを時々綴っていこうと思います。
年に１回程度になるかもしれませんが、この作品の中で増やしていきます。
限界の１MBという容量を超えるには、果たして、何編出来ているでしょうか。
それまで作品を追加していけるかどうかを、楽しみにしていましょう。
しかしそうなると、読み手がいなくなっているかもしれませんねぇ。
年に１回程度になるかもしれませんが、この作品の中で増やしていきます。
限界の１MBという容量を超えるには、果たして、何編出来ているでしょうか。
それまで作品を追加していけるかどうかを、楽しみにしていましょう。
しかしそうなると、読み手がいなくなっているかもしれませんねぇ。
目次
P11... 身近に存在する “野生哺乳動物” との出会い
P12... 掌編ホラ小説『小説大賞受賞作品にまつわる秘話』
P13... 山の精霊は在るか ――ふと感じた、弄ばれた？ 出来事
P14... 引き続き山での、今度は楽しい実りの、おはなし
P15... ゴールデンレトリバーの水遊びに、ラクロスボールが面白い
P16... 五月山にも、クマがやって来るだろうか。
P17... 創作余聞 『大坂暮らし日月抄』大塩の乱――倅は流罪
P18... 山の幸は早い者勝ち――鳥よりも、サルよりも早く
P19... 掌編ホラ小説『ヤマビコの修業に力を貸した。』
P20... 紅葉した、ある中年ロッククライマーの本音
感想コメント (2)
久しぶりにまとまった文章を書いたので、言葉がなかなか浮かんできませんでした。rumbaさん、感想をありがとうございます。 | 健忘真実 | 2014-10-10 19:00:31
自分も山岳歩行をしているリアルさを感じました。描写力に敬意を表します。 | 退会ユーザー | 2014-10-10 16:33:27