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桃井みりお
桃井みりお
novelistID. 44422
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更新日時:2014-12-13 23:13:45
投稿日時:2013-01-30 18:10:38

毎日が記念日だって思うんだぼくのとなりにきみがいるなら

登録タグ: オリジナル  恋愛  短歌 

作者: 桃井みりお

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:10ページ [執筆中]
公開設定:公開  

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いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

現代口語短歌でリフレッシュ!
短歌っていいなって思っています。

目次

P1... 2013年1月 吐く息が白く浮かんで消えるたびきみに逢いたいなぁって想う
P2... 2013年2月 もし今夜雨から雪に変わったらそれを理由に電話かけよう
P3... 2013年3月 神様の存在よりも気まぐれなきみの言葉をぼくは信じる
P4... 2013年4月 あと何度きみの嘘を信じたらきみを嫌いになれるんだろう
P5... 2013年5月 神様がいるかはわからないけれどきみの隣にぼくはいるから
P6... 2013年6月 真夜中の終わりにぼくが見たものは青い孤独と赤い憂鬱
P7... 2013年7月 ポケットに孤独を入れていますからぼくの両手も行き場がないな
P8... 2013年8月 消えてゆく打ち上げ花火に照らされて一瞬見えたきみのくるぶし
P9... 2013年9月 またひとつ夏が終わってしまうけど結局ぼくは真っ白なまま
P10... 2013年10月 もう一度ぼくのために笑ってよ嘘でもいいし哀れみでもいい

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