更新日時:2019-08-30 12:32:27
投稿日時:2019-08-26 22:12:49
忘却の箱
作者: 泉絵師 遙夏
カテゴリー :現代小説
総ページ数:11ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
続かなかった日常、断ち切られたストーリー。
甘やかで切なく、時にあまりにも残酷な記憶の欠片たち。
忘れていた輝きを放つもの、朽ちて触れることさえかなわぬもの。
さまざまな思いの断片が詰まったまま、放置されていた小さな箱。
それを、そっと開いてみましょう。
※このお話は、小説家になろう、アルファポリスにも公開しています。
Copyright©2019-Youka Izumieshi(泉絵師 遙夏) All rights reserved.
甘やかで切なく、時にあまりにも残酷な記憶の欠片たち。
忘れていた輝きを放つもの、朽ちて触れることさえかなわぬもの。
さまざまな思いの断片が詰まったまま、放置されていた小さな箱。
それを、そっと開いてみましょう。
※このお話は、小説家になろう、アルファポリスにも公開しています。
Copyright©2019-Youka Izumieshi(泉絵師 遙夏) All rights reserved.
目次
P1... ごあいさつ
P2... 笑顔
P3... いい日旅立ち
P4... その手のぬくもり
P5... 白い手袋
P6... 出し惜しみの涙
P7... ブランコ
P8... つぼみのままで
P9... 山の少女
P10... 駆け出しの夏休み