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くぼくろ
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更新日時:2011-10-13 11:53:14
投稿日時:2011-07-12 10:13:06

双子魔法使いのお茶会 -翠と碧- + エピローグ

登録タグ: オリジナル  ファンタジー 

作者: くぼくろ

カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:9ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 24/month 2860/total

ブックマーク数: -
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著者の作品紹介

白い箱庭に住む双子のお話し。
そして、蒼と紅、一つのエピローグ。
(”ひとりぼっちの魔術師”の別の存在に関してのお話とエピローグです。)

---

頒布が終了した作品の為、こちらで公開します。
冊子にした当時のイラストがとても好きだったのですが、
ファイルがなくなってしまい公開出来ず、かなり残念です…。

10/13 あとがきを追加。

目次

P1... 1.ある日の朝食。
P2... 2.ある日の午後 -碧の独白-
P3... 3.ある日の昼間
P4... 4.ある日の午後 -翠の独白-
P5... 5.ある日の夕暮れ
P6... 6.ある日の深夜
P7... + 繋がる出来事、これからの世界 [蒼と黒、一つ目のエピローグ。]+
P8... + 繋がる出来事、これからの世界 [紅と白、一つ目のエピローグ。]+
P9... あとがき

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