更新日時:2024-11-19 10:49:22
投稿日時:2024-11-19 10:28:30
悠々日和キャンピングカーの旅:⑪信州・富山の旅
作者: 静岡のとみちゃん
カテゴリー :紀行文・紀行小説
総ページ数:27ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
2024年、今年の夏は猛暑日が続き、熱中症警戒アラートが発令される毎日で、エアコンが効いた自宅で、この紀行文の執筆を始めました。
その内容は、3年前の晩夏の頃に信州を回って富山県を訪れた「キャンピングカーの旅」で、その頃は、今年ほどは暑くなかった気がします。
先日の二十四節季の「霜降」の頃はまだ夏が居座り、次の「立冬」で、少しは秋らしくなりましたが、季節は行ったり来たり。
紀行文の執筆をちょっとお休みして、その11月上旬に、信州の駒ヶ根高原で、山から下りてきた紅葉を満喫しました。そして、ロープウェイで昇った千畳敷カールは初雪で覆われていて、わずか7分30秒で、秋から冬への変化を目の当たりにした「いい感じの旅」でした。
旅から戻ってきて、執筆中の紀行文の推敲を始め、脱稿したのは11月の中旬でした。
紀行文を書き上げる頻度より、キャンピングカーの旅に出掛ける頻度の方が多いこの頃です。
その内容は、3年前の晩夏の頃に信州を回って富山県を訪れた「キャンピングカーの旅」で、その頃は、今年ほどは暑くなかった気がします。
先日の二十四節季の「霜降」の頃はまだ夏が居座り、次の「立冬」で、少しは秋らしくなりましたが、季節は行ったり来たり。
紀行文の執筆をちょっとお休みして、その11月上旬に、信州の駒ヶ根高原で、山から下りてきた紅葉を満喫しました。そして、ロープウェイで昇った千畳敷カールは初雪で覆われていて、わずか7分30秒で、秋から冬への変化を目の当たりにした「いい感じの旅」でした。
旅から戻ってきて、執筆中の紀行文の推敲を始め、脱稿したのは11月の中旬でした。
紀行文を書き上げる頻度より、キャンピングカーの旅に出掛ける頻度の方が多いこの頃です。
目次
P2... ■旅の行き先
P3... ■9/23(旅の初日):自宅 ⇒ 長野県木曽郡木曽町(道の駅「日義木曽駒高原」)
P7... ■9/24(2日目):長野県木曽 ⇒ 長野県北安曇野郡池田町(道の駅「池田」)
P10... ■9/25(3日目):長野県安曇野 ⇒ 新潟県糸魚川市能生(道の駅「マリンドーム能生」)
P15... ■9/26(4日目):新潟県糸魚川 ⇒ 富山県滑川市(道の駅「ウェーブパークなめりか...
P19... ■9/27(5日目):富山県滑川 ⇒ 富山県氷見市(道の駅「氷見」)
P23... ■9/28(6日目):富山県氷見 ⇒ 岐阜県高山市(道の駅:飛騨街道なぎさ)
P26... ■9/29(7日目):岐阜県高山 ⇒ 自宅