森脇劉生
novelistID. 10977
更新日時：2010-08-16 16:35:52
投稿日時：2010-07-21 22:17:48
恋の掟は春の空
作者： 森脇劉生
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：29ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
「恋の掟は夏の空」の続編です。
高校生が東京で大学生に。それは気持ちの良い春の事。
高校生が東京で大学生に。それは気持ちの良い春の事。
目次
P2... 卒業式のその後で
P3... 勘違いで、本当で
P4... 叔父はやっぱり叔父だった
P5... ちょっぴり 怒られた
P6... 初めての直美の家で
P7... 叔父とおかーさんと。直美と俺と。
P8... 引越しの朝で緊張で
P9... 叔父の会社で引越しの序曲
P10... あっと言うまに
P11... 世田谷の陽が暮れて
感想コメント (2)
欅さん ありがつございます。 | 森脇劉生 | 2017-09-09 17:31:44
ロマンチックで素敵でした。年頃の男の子なのに早急な所がないのが不思議な感じしましたが、後半のエピソードで、すとんと納得しました。素敵なカップルですね。続きもゆっくり読みたいと思います。 | 欅(けやき) | 2017-05-18 11:25:39