著者の作品紹介
世代の異なる四人の男女が、ある時それぞれの人生に訪れた激流に流されます。
その流れはやがてひとつに交わって……
その流れはやがてひとつに交わって……
目次
P1... 四十路の再婚
P2... 七十代の孤独
P3... 二十代の将来
P5... 三十代の家庭
P6... ひとときのやすらぎ(一)
P7... ひとときのやすらぎ(二)
P9... 新たな流れへ
感想コメント (4)
八馬八朔さん、ありがとうございます。 はい、一度どん底に落ちてもらいます。人生の最悪がいっぺんに訪れたその後をお待ちください。 | 鏡湖 | 2017-06-08 08:21:38
ホッとさせておいてから落とすのはなかなかキツいですね〜。物語のメリハリが強く、続きが期待されます。 | 八馬八朔 | 2017-06-07 21:44:04
木瓜さん、ありがとうございます。 4人の男女は、それぞれの行き違いの中で翻弄されます。でも、最後には・・・ どうぞ、その最後を見届けてください。 | 鏡湖 | 2017-06-05 11:58:19
人には 行き違うことがあります しあわせもそうかもしれません 想い出は宝物です | 木瓜(ぼけ) | 2017-06-05 11:34:37