更新日時:2015-11-12 11:12:04
投稿日時:2015-11-12 10:38:20
路上の詩人
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作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :現代小説
総ページ数:14ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
詩など書いたところで何にもならなかった気がします
ただ、ただ
思うことは無駄ではなかったと思うだけです
前作に加筆したものです。
ただ、ただ
思うことは無駄ではなかったと思うだけです
前作に加筆したものです。
目次
P1... 上野公園
P6... リストラと離婚
P7... 新聞配達
P8... 麗のアパート
P9... 乾いた心
P10... 小さな泉
P11... 鉄筋工
感想コメント (2)
誠さんにとって詩を書くことは生きることだったのですね。文学者は時として周囲の人を傷つけてしまう存在なんでしょうね。 | 退会ユーザー | 2015-11-26 10:42:53
どこかで聞いたような話だけど、良かったです。 | 伊達梁川 | 2015-11-12 18:25:37