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更新日時:2018-11-19 23:04:26
投稿日時:2012-07-10 12:30:47

続 帯に短し、襷に長し

登録タグ: 七五三  三つ身  付け下げ  古着  和服  小紋    着物  色無地  訪問着 

作者: 紅絹

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:10ページ [執筆中]
公開設定:公開  

読者数:1/day 29/month 3177/total

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著者の作品紹介

「帯びに短し、襷に長し」が字数制限を越えたので、「続」として、新たにupしました。

30000字の制限があるようですが、それ以上の作品もありますよね。
なんで??

目次

P1... 専門家の理不尽
P2... 振りは何故ある!?
P3... 男袴と女袴
P4... 面白い仕事
P5... うぶぎ
P6... 和裁業界のジレンマ
P7... 身長・体重、身丈と着方
P8... 浴衣語り
P9... 職人の味方!
P10... 落款はどこに?

感想コメント (4)

素敵な反物も「仕立てが確か」なものでないと活きてこないように思いますし、羽織ることができません。きっと指を何度か刺し覚えた仕立ての技術は反物の値段に関係なく大切な作業です。心して装いたいと思います。 | 甜茶 | 2015-05-12 21:02:16

横から失礼します。テキストファイルで送信すると三万字制限を受けなくなりますよ。ご参考にどうぞ。 | 匿川 名 | 2015-05-11 01:02:10

「続」も楽しみです。なるほどと自前の衣裳は はて、何処にあるかしらと思い浮かべながら拝読致しました。飾り物ではなく羽織って良さを感じたいものですね。 | 甜茶 | 2015-05-08 23:47:11

剣道の「残心」、茶道の「詫び寂び」と同様、日本の「道」には奥ゆかしさを美徳とする感覚が好きです。評価は自分からアピールすると安っぽいですよね。同感です | 八馬八朔 | 2015-05-08 20:23:37

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