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くぼくろ
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novelistID. 27667
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更新日時:2011-08-10 11:18:22
投稿日時:2011-08-10 11:18:22

機械廃棄人壱と半分-二十三夜-

登録タグ: オリジナル  ノーマル 

作者: くぼくろ

カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:9ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 31/month 2954/total

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著者の作品紹介

C80(2日目・東ウ-14b)にて委託頒布するオリジナル小説「機械廃棄人1」関連の物語です。
(こちらのサイトでは「ある晴れた日に」の中に出てくる、とある一組が主人公になった話です。)

以前頒布した時はコピー本で頒布していました。
今後コピー本での頒布をする予定はないので、こちらで無料公開します。


■ 登場人物 ■
廃棄人:自分に自信がもてない、ネガティブ人間。人付き合いも苦手。
    少女曰く「世界で最も鈍感な存在」。
    JIG曰く「世界で最も興味深い存在」。

少女:廃棄人の同居人。頭に超が付く我侭ぶりを発揮し、周囲を困らせる。
   廃棄人曰く「世界で最も分からない存在」。
   JIG曰く「世界で最も面白い存在」。

JIG:廃棄人の先輩。危ない橋も平気で渡る為周囲から恐れられている。
    少女曰く「世界で最も腹の立つ存在」。
    廃棄人曰く「世界で最も頼りになる存在」。

釜にいた男性:仕事の手際が良いと評判上々の仕事人。
       子宝にも恵まれ幸せな人。
       廃棄人曰く「何時も有難う」。
       少女曰く「逢った事ないわ」

学生時代の同期の男性:廃棄人と同じ学校を卒業したが自分には合わない
           仕事だと別の道を歩む。能力、容姿全て平々凡々。
           廃棄人曰く「一緒にいて普通に話せた同期」。

目次

P1... □ ルナディア □
P2... ■ ニトラディア ■
P3... □ ヴィダディア □
P4... ■ ボスクェディア ■
P6... □ ジョヤディア □
P7... ■ ティエラディア ■
P8... □ フィンディア □

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