亨利(ﾍﾝﾘｰ)
novelistID. 60014
更新日時：2021-10-09 23:06:35
投稿日時：2021-10-08 22:33:16
コントロールされた暴力
作者： 亨利(ﾍﾝﾘｰ)
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：8ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
罪の告白
歯止めをかけないといつかはこうなる。
そうなる前に思い止まることの大切さ。
歯止めをかけないといつかはこうなる。
そうなる前に思い止まることの大切さ。
目次
P1... 暴力の境界線
P2... 幼稚園児のボクの暴力
P3... 小学生の僕の暴力
P4... 中学生のオレの暴力
P6... 高校生の俺の暴力
P7... 大人の私の暴力
感想コメント (2)
甜さん 殺し合い、殴り合い、言い争いを経て、今はネットの誹謗中傷。徐々に穏やかになってるとは言え、人は攻撃するのが好きなんでしょうね。せめて年齢と共に分別は必要と思って書きました。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2021-10-11 01:26:22
自身が弱いなりにがむしゃらに抵抗することも 相手に当たれば暴力でしょう。彼の歳ごとのある姿で描かれ伝わってくるものがありました。 | 甜茶 | 2021-10-10 01:52:19