小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

更新日時:2022-02-03 09:10:55
投稿日時:2021-10-07 08:47:38

左端から見れば全部右寄り Part.7

登録タグ: 保守派  政治  日本 

作者: ST

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:13ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 13/month 1555/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:2 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

朝日新聞や立憲民主党、韓国、北朝鮮、中国が嫌いで日本が大好きな方はどうぞお読みください、きっと楽しく・お読みいただけます……多分。
朝日新聞や立憲民主党、韓国、北朝鮮、中国が大好きな方は読んではいけません、きっと気を悪くされます……間違いなく。

自分の立ち位置は中道ではないかと考えています。
自衛隊を国防軍と位置付けて他国からの侵略に備えるべきだと考えますが、いかなる理由があろうとも侵略戦争には反対します。
日本が好きで日本に住んでいる外国人は歓迎しますが、日本人であろうと外国人であろうと、日本を貶め、国力を削ごうとする輩は糾弾します、
それが当たり前だと、それが中道だと考えています。
でも、左端から見るならば、中道だろうが左寄りだろうが全部右寄りなんですよねぇ。

目次

P1... 1.M子とKK氏、そしてマスコミ
P3... 2.もしかして、喧嘩売ってる?
P5... 3.漫才台本『権利』と『通理』
P6... 4.これが『通理』
P7... 5.流行語大賞2021
P10... 6.とあるチートの夫婦漫才
P11... 7.オミクロン株って……
P12... 8.言論封殺オリンピック
P13... 9.皇室の危機?

感想コメント (45)

取る案、それがベストですけど、A宮家がやりたい放題なのにA子様に婿を押し付ける形になるのは忍びないです、普通に恋仲になっていただければのですが。 | ST | 2022-02-04 09:18:53

もうA宮家は何をやっても疑惑の目で見てしまいますよね、15にもなってそんな両親の言いなりではあまりに幼稚ですよね、女系を挟んで皇籍復帰した旧宮家の遠縁から婿を | ST | 2022-02-04 09:17:05

中国って、最近露骨になって来ていますからね、日本が修正した骨抜き決議案にすら文句垂れてます、配慮するだけ無駄ですね。 あれだけ覇権主義を前面に出している国と上手くやって行けるはずもないですよね。 | ST | 2022-02-04 09:14:41

「9.皇室の危機?」、A家の方針で帝王学を実践していないであろう男子に天皇は務まりません。女系を挟んで皇籍復帰した旧宮家の遠縁から婿をとれば良いのに。と勝手に思ってます。 | 立花 詢 | 2022-02-03 22:22:43

→ すると中国が折れて「中華台北」で出場することになりました。中国のことですから4日の開会式でどんな悪さを台湾に仕掛けるのか? 期待、イヤイヤ心配してます。視聴ボイコット me too! | 立花 詢 | 2022-02-03 22:22:34

「8.言論封殺オリンピック」、開会式で台湾の呼称を従来の「チャイニーズタイペイ(中華台北)」から「中国台北」にするという話が出て、台湾が開会式のボイコットを決めました。→ | 立花 詢 | 2022-02-03 22:22:17

それよりも、経済停滞を長引かせたいだけだと思える政治家やマスゴミがいることが腹立たしいです、日本は確実にイギリスよりも被害が少なく済むと思うんですけどねぇ。 | ST | 2022-02-02 17:10:28

立花さん、ありがとうございます。 弱毒化したと思うんですが確証まではないんですよね、もっとも病気に確証もへったくれもないかも知れませんけど。 | ST | 2022-02-02 17:07:30

→ 死亡者数や感染者数、ワクチン接種による死亡割合などインフルエンザに酷似してきたので、「正しく恐れる」あるいは「正しく馬鹿にする」くらいの考えで行きたいです(^^) | 立花 詢 | 2022-02-01 17:13:49

→ 今後強毒株の発生もあり得るので、インフルエンザのように別途分類をした方が良いかもしれませんね。ともかく2類のママで金儲けの道具にされるのが避けてもらいたいです。→ | 立花 詢 | 2022-02-01 17:13:40

1    |    2    |    3    |    4    |    5      次へ≫
この作品に対する情報提供