更新日時:2020-07-12 15:54:26
投稿日時:2019-08-09 12:40:03
時代の端っこから
著者の作品紹介
特に何かに打ち込むことのない、どこにでもいる普通の高校生である僕(賢太郎)は、おじいちゃんが亡くなったのをきっかけに、今まで気にかけたこともなかった自分の出身地を知り、いろいろと調べてみたくなった――。
のほほんとした物語です。随時更新していこうと思います。お気楽に読んでいただければ八馬喜びます。
ようやく完結しました。良かったら読んでくださいね。
のほほんとした物語です。随時更新していこうと思います。お気楽に読んでいただければ八馬喜びます。
ようやく完結しました。良かったら読んでくださいね。
目次
P2... 一
P5... 二
P6... 三
P8... 四
P9... 五
P11... 六
P13... 七
P16... あとがき
感想コメント (1)
興味深いお話でした。実際に住んでいた島民の話に基づく歴史と、K国のプロパガンダ教育に基づく”歴史”による誤解が理解される日がくれば良いと思いますが・・ | 退会ユーザー | 2021-01-23 15:33:09