更新日時:2014-04-08 22:28:22
投稿日時:2014-02-15 14:18:24
詩集
作者: Noise
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:7ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
これは私の経験談を詩にしたものです。
※詩ではなくなってるものもあります。
見た人の共感を得られたのなら、
幸いです。
※詩ではなくなってるものもあります。
見た人の共感を得られたのなら、
幸いです。
目次
P1... 偽りと防衛線と子供と上辺
P2... 親友と信頼と優しさと嘘
P3... 病気と最期と運命と後悔
P4... 簡単と疑いと歪みと仮面
P5... 競走馬と兄と親とマヌケ
P6... 愛と逃げと醜さと枯れる
P7... 生と死と慈愛と自己満足
感想コメント (2)
たしかにそうですね。コメントありがとうございます。 | Noise | 2014-03-08 19:16:27
外から受けるものはまずは上辺から。浸透するのか否かは自分の内面の乾き具合かもしれませんね。 | 甜茶 | 2014-03-08 11:43:13