更新日時:2014-03-04 01:05:51
投稿日時:2010-04-05 14:38:56
詩の批評
作者: Beamte
カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:20ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
同人誌に発表した詩の批評集。3.4,2件追加。
目次
P1... 接触への欲望、虚構による螺旋
P2... 島野律子小感
P5... 詩であり論であるということ
P6... 笹野裕子「今年の夏」をめぐって
P9... 詩作行為の倫理学
P13... 物語―半物語―物語
P15... さよならパリ――高塚謙太郎とボードレール
P19... 殿岡秀秋小論
感想コメント (3)
ともあれ、お読みいただきありがとうございました。 | Beamte | 2011-11-18 10:46:14
ペンをとった動機と述べたい欲求が次第に色や形を変えていくかのような批評は僅かばかりの危険を孕んでいる行為のようにも感じられたり。興味深く拝読しました。 | 退会ユーザー | 2011-11-18 10:18:27
読み解くことと裏付けることは似ていても違いますが、それは見守ることと質すことのそれに近いようでもあります。 | 退会ユーザー | 2011-11-18 10:17:31