木原東子
novelistID. 34058
更新日時：2012-02-11 16:25:33
投稿日時：2012-02-11 15:19:43
時空を超えて言霊いくつか
登録タグ： 自然、登山、幼児、回想
作者： 木原東子
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：8ページ [執筆中]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
趣向の異なるいくつかの詩を集めました。詩人サークル群青の活動。
余りに違うのが面白いかもしれません。
余りに違うのが面白いかもしれません。
目次
P1... 散文詩 竹の秋
P2... 祖父との交流
P3... 祖母①
P4... 祖母②
P5... 健気なサワガニ
P6... 雪の大晦日に
P7... ぼく １さいはんだって
P8... 夢見
感想コメント (4)
恋歌さん、ユーモラスにと読んでいただき感謝。詩を書くのも難しいものですね。 | 木原東子 | 2012-02-13 22:17:41
あたしはおじいちゃんが大大大好き、この言葉イイなぁ～♪ 祖父や祖母の想い出をユーモラスに語る東子さんはオチャメで可愛いいわ♪ | 退会ユーザー | 2012-02-11 23:45:33
そらの珊瑚さん、有り難うございます。目次ができるように作るのに四苦八苦しました。またぼつぼつ読ませてもらいに伺います。 | 木原東子 | 2012-02-11 19:06:36
竹の秋は文語の持つ雰囲気が相まって美しく対象が何かを訴えてくるようで秀逸だと思いました。サワガニは力強さと楽しさを感じます。昔は「どんどこ」歩きました。 | 退会ユーザー | 2012-02-11 15:42:40