更新日時:2012-03-12 21:05:03
投稿日時:2011-10-22 21:50:36
潮風の街から
著者の作品紹介
引っ越し中です(*^_^*)
ワタクシの住む、街のことを中心に書いたものです。
3月12日
年中行事考お盆とお月見を追加しました。
目次
P1... 沈没船の珈琲
P2... 星になった少年
P3... ささやかな証
P4... 父からの贈り物
P6... 年中行事考≪お盆≫
P7... 年中行事考≪お盆・2≫
P8... 年中行事考≪中秋の名月≫
感想コメント (7)
>rumbaさま またまたたくさんの感想をありがとうございます。うちでは夫が孫の顔が見たいというのですが、息子二人はまだ独身です。ともに20代半ばなので、ワタクシは急がなくてもいいと思うんですけど…… | せき あゆみ | 2012-08-10 06:59:16
「父からの贈り物」・・・立派なお父様です。僕にも娘が一人います。2歳10か月の男児の話始めの言葉”ぼくあんぱんまん”じーちゃんに良く懐いてくれています。rumba | 退会ユーザー | 2012-08-09 17:55:40
「ささやかな証」・・・トコトンもてなす。中華思想の一端です。時に偲んであげましょう。rumba | 退会ユーザー | 2012-08-09 17:35:38
「星になった少年」・・・偶然も信じ抜きましょう。白鳥座・・悲しいね。rumba | 退会ユーザー | 2012-08-09 17:03:56
「沈没船の珈琲」・・・家族であっても感想は様々ですね。未知なる香りに世界観を拓かれましたね。rumba | 退会ユーザー | 2012-08-09 16:53:28
>恋歌さま いつも読んでくださってありがとうございます。男のロマンは感じますが、やっぱり女でよかったと思うワタクシです(^o^) | せき あゆみ | 2011-10-23 19:42:03
家族との大事な絆が伝わるエッセイでした。漁師さんなんて男のロマンですよね。素晴らしい職業だと思います。 | 退会ユーザー | 2011-10-23 13:41:52