吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2022-01-19 09:42:52
投稿日時：2021-12-22 10:04:17
冬の思川
登録タグ：
作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：8ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 15/month 1580/total
ブックマーク数：2 users
いい作品！評価数：3 users
著者の作品紹介
優しさと苦しみを抱える女性
連作にしたいです。
連作にしたいです。
目次
P2... 焼き肉店
P3... 氷割遊び
P4... あふれるものは
P5... 蜘蛛の糸
P6... 遅い時の流れを感じながら
P7... 笑顔と優しさの中に
P8... 別れなのだろうか
感想コメント (3)
東様ご無沙汰しております。最近は視力が衰えてパソコンも見えずらいです。この詩は体験詩ゆえに続きが書けませんね・・・ | 吉葉ひろし | 2023-06-04 11:44:42
ものなのかもしれませんね。連作詩集の形を取られていますが、まさに小説を彷彿とします。また新作できられましたら、是非、拝読させて下さい。 | 東 めぐみ | 2023-06-03 21:57:01
ご無沙汰しています。久しぶりに拝読しました。タイトル通り、川が流れているように淡々と、でも時に静かな烈しさを秘めた恋をまた流れるような筆遣いで描かれていて、改めて敬服しました。大人の恋とは、このような | 東 めぐみ | 2023-06-03 21:55:10