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アインシュタイン・ハイツ３０２号室の住人、藤井祐一の話。
『ある事情』から一人暮らしをする彼のアインシュタイン・ハイツ内での細かなつぶやきの話。
基本的にこちらは大したオチも無く、皆さんの蒔いてくれた種を祐一が拾っていく話になるかと思います。

本編をご一読いただいた方はお分かりと思いますが、祐一は『相手の感情を色で読み取る』力の持ち主のため、ある程度他人様のキャラクターの心理を類推した物言いが有るかと思いますが、間違っていた際には是非ご一報いただければ幸いです。

（コミュ：アインシュタイン・ハイツ）
http://novelist.jp/commu.php?id=38

（【アインシュタイン・ハイツって？】）
http://novelist.jp/commu_topic.php?id=119&commu_id=38

（【各部屋とその住人について】）
http://novelist.jp/commu_topic.php?id=113&commu_id=38

（【入居者名簿】（別サイトに飛びます））
http://www16.ocn.ne.jp/~hitohito/silky/ein/einn.htm

（【302号室　藤井祐一】）
更新状況など、主にこちらに流します。
http://novelist.jp/commu_topic.php?id=124&commu_id=38

10-04-12　一部、本物の商品名を使っていたのを修正し忘れたので一部伏字にしました。
10-04-13　平田が「糸目を更に補足」していたので修正しましたorz