katariya
novelistID. 4882
更新日時：2010-04-08 00:38:52
投稿日時：2010-04-07 23:56:01
柵の向こうの彼女
作者： katariya
カテゴリー ：推理小説・ミステリー小説
総ページ数：7ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
昔書いた短編小説。たぶんこのころ西尾維新とか相当意識してたなって、読み返して思う。
話としては、僕の１人称で進む、ちょっとしたミステリー
話としては、僕の１人称で進む、ちょっとしたミステリー
目次
P1... 柵の向こうの後輩と僕
P2... 僕の日常
P3... 相変わらずの柵の向こうの後輩と僕
P4... うさぎと日常と異常と
P5... どこか違った柵の向こうの後輩と僕
P6... 日常エンド
P7... 柵の向こうの僕と僕
感想コメント (1)
現実主義な僕の「彼女」は夢見がちで、その夢はきっと誰でも感じた事があるような事で……。切なさを感じました。面白かったです。有難うございました！ | 有馬音文 | 2010-04-14 21:44:05