更新日時:2010-09-12 19:28:59
投稿日時:2010-08-24 20:50:14
君が教えてくれたこと
作者: 深川ひろみ
カテゴリー :学園小説・青春小説
総ページ数:9ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
<物語>
内原祐一は、県内有数の進学校に通う写真家志望の高校三年生。
葉桜の眩しいゴールデンウィーク明け、
祐一が委員長をつとめる三年一組に、
京都の名門校から妙に物慣れた様子の中里安人が転校してきた。
進路のこと、快活な従妹とのこと、
様々に思い悩む祐一の傍らに、いつの間にか自然に安人の存在があった。
☆
写真家志望の高校生が主人公の青春小説です。
初の「せーしゅん小説」ということで、
脱稿時点でも既に恥ずかしかったのをよく覚えていますが、
今読み返すともっと恥ずかしかったり(笑)
設定が1998年ですので、ちょっと懐かしい香りがするかもしれません。
ゆったりした流れの長編です。
<目次>
序章 桜の木の下で
第一章 訪問者
第二章 降りしきる雨
第三章 眠れぬ夜
第四章 過去からの呼び声
第五章 壊れゆくもの
第六章 ミルキーウェイ
第七章 幸せであるように
第八章 それぞれの道
終章 君が教えてくれたこと
内原祐一は、県内有数の進学校に通う写真家志望の高校三年生。
葉桜の眩しいゴールデンウィーク明け、
祐一が委員長をつとめる三年一組に、
京都の名門校から妙に物慣れた様子の中里安人が転校してきた。
進路のこと、快活な従妹とのこと、
様々に思い悩む祐一の傍らに、いつの間にか自然に安人の存在があった。
☆
写真家志望の高校生が主人公の青春小説です。
初の「せーしゅん小説」ということで、
脱稿時点でも既に恥ずかしかったのをよく覚えていますが、
今読み返すともっと恥ずかしかったり(笑)
設定が1998年ですので、ちょっと懐かしい香りがするかもしれません。
ゆったりした流れの長編です。
<目次>
序章 桜の木の下で
第一章 訪問者
第二章 降りしきる雨
第三章 眠れぬ夜
第四章 過去からの呼び声
第五章 壊れゆくもの
第六章 ミルキーウェイ
第七章 幸せであるように
第八章 それぞれの道
終章 君が教えてくれたこと
目次
P1... 序章 桜の樹の下で
P2... 第一章 訪問者(1) - 委員長と転校生 -
P4... 第一章 訪問者(2) - 訪問者(1) -
P6... 第一章 訪問者(3) - 訪問者(2) -
P8... 第一章 訪問者(4) - 訪問者(3) -