更新日時:2015-04-07 08:28:12
投稿日時:2014-12-01 08:57:23
それが家門なら
著者の作品紹介
<全23章>
目次
P1... 1 引っ叩かれて
P2... 2 家系図の対価
P3... 3 戯れ事
P4... 4 去りがたくなる苑
P5... 5 押してダメなら
P6... 6 寡婦
P7... 7 芝居をしよう
P8... 8 射的
P9... 9 4度目は
P10... 10 解毒剤
感想コメント (8)
ワタリドリさま、いつもコメントありがとうございます。「戯れ事」なんてうそぶいていられるうちが花…かもしれませんね。誰しも、何事も。 | 懐拳 | 2015-04-27 09:33:36
戯れ事読ませていただきました。自分の素性を明かしてしまいたくなるほどのスリル。本能的でわくわく感がありますね。自分で決めた決断ならば絶対に後悔はしないですね。 | ワタリドリ | 2015-04-25 22:21:10
ありのままの自分をさらけ出すとゆうのも難しいですね。(笑)どこか秘密を隠している人に惹かれる事もあったりと・・・。人間って不思議です。 | ワタリドリ | 2015-04-25 22:07:13
ワタリドリさま、お読みいただいてありがとうございます。一歩も譲らず物が言い合える間柄って、人間そうそうなれるものじゃないですもんね。 | 懐拳 | 2015-04-13 06:49:33
家系図の対価読ませていただきました。よくよく読んでゆくと相性がぴったりの二人のようですね。大切なものは目には見えないもの。二人ともそんな事にすでに気づいていそうです。 | ワタリドリ | 2015-04-12 13:04:20
はい。見守っています。いつまでも・・・。 | ワタリドリ | 2015-04-12 12:54:32
ワタリドリさま、コメントありがとうございました。じれったくお思いかもしれませんが、彼と彼女の成り行き…ゆっくり見守ってやって下さいませ。 | 懐拳 | 2015-04-09 20:26:38
最初のページ読ませていただきました。恋をしてしまったように、彼女に会う事が日課になってしまいますね。最後はハッピーエンドになってほしいです。 | ワタリドリ | 2015-04-09 10:01:21