更新日時:2009-11-21 23:14:29
投稿日時:2009-11-21 18:03:09
覇王伝__蒼剣の舞い2
作者: 斑鳩青藍
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:47ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
東大陸に広がる四国、その東領の主にして四獣聖・蒼龍の清雅は西領の主、白碧国主・陰謀によって囚われた。
『ドラゴンの遺産は何処か』
白碧から放たれる言葉に、清雅は何の事か理解らない。
一方、清雅救出の為に赤の谷に向かう四獣聖と拓海。
そこでついに、拓海の玄武が覚醒する。
無事、清雅を解放するのだが、そこで清雅は意外なものを見るのだった。
それは、自身に深く関わるものであり、ドラゴンの遺産について語っていた。
そしてついに、一つの謎が解かれ始める。
しかしそれは、あまりにも過酷な試練と運命だった。
『ドラゴンの遺産は何処か』
白碧から放たれる言葉に、清雅は何の事か理解らない。
一方、清雅救出の為に赤の谷に向かう四獣聖と拓海。
そこでついに、拓海の玄武が覚醒する。
無事、清雅を解放するのだが、そこで清雅は意外なものを見るのだった。
それは、自身に深く関わるものであり、ドラゴンの遺産について語っていた。
そしてついに、一つの謎が解かれ始める。
しかしそれは、あまりにも過酷な試練と運命だった。
目次
P1... 第二部についてはじめに
P2... 第6話 少年の名はセイ
P10... 第7話 二頭の昇龍
P25... 第8話 天狼星と狼靖の覚悟
P39... 第9話 臥龍山