更新日時:2013-02-26 04:07:42
投稿日時:2013-01-14 15:55:26
猫の妖精と魔法技術者
作者: 最中の中
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:15ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:0/day 37/month 4027/total
ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
――じゃあ、旅を続けようか。
というわけで、ファンタジーですよファンタジー。最近ホラーばかり書いててついぞスランプに陥った最中さんが発狂の末に昔の黒歴史の一つに終止符を討ちに掛ったわけですよ。まあ、二~三年ぐらい前のプロットにございますが。こう、年代が若くなるにつれて痛々しくなるのはどうにかできないものかと。
旅モノのファンタジー小説というのに憧れていた時期がボクにもありました。スレイ○ーズやらオー○ェンやら、昔は割と好きでした。まあ、財力やら時間やらの関係であの大作らにはついぞ挑むことができませんでしたが。スク○ップド・プリンセスとかも気になってたんだけどなぁ。
そんな折に書き散らしていたファンタジー小説にございます。あくまでファンタジーにございます。決してSFではございません。
夢見がちな小説書き(ルビ:中二病患者)、最中の中が織り成す異世界ファンタジー活劇。どうぞ、楽しんでいただけたら幸福に感じます。
1/21
二話目、投稿しました。
ファンタジー活劇とか言いながらやってることは中学生日記です。
2/26
三話目、投稿しました。
説明ばかりで非常にたるい流れになっています。
というわけで、ファンタジーですよファンタジー。最近ホラーばかり書いててついぞスランプに陥った最中さんが発狂の末に昔の黒歴史の一つに終止符を討ちに掛ったわけですよ。まあ、二~三年ぐらい前のプロットにございますが。こう、年代が若くなるにつれて痛々しくなるのはどうにかできないものかと。
旅モノのファンタジー小説というのに憧れていた時期がボクにもありました。スレイ○ーズやらオー○ェンやら、昔は割と好きでした。まあ、財力やら時間やらの関係であの大作らにはついぞ挑むことができませんでしたが。スク○ップド・プリンセスとかも気になってたんだけどなぁ。
そんな折に書き散らしていたファンタジー小説にございます。あくまでファンタジーにございます。決してSFではございません。
夢見がちな小説書き(ルビ:中二病患者)、最中の中が織り成す異世界ファンタジー活劇。どうぞ、楽しんでいただけたら幸福に感じます。
1/21
二話目、投稿しました。
ファンタジー活劇とか言いながらやってることは中学生日記です。
2/26
三話目、投稿しました。
説明ばかりで非常にたるい流れになっています。
目次
P1... 序/「おなか、すいた……」
P2... 1/「ティル・ケットシー。それが、私の名前」
P6... 2/「俺も、少し喋り過ぎたな……」
P11... 3/「――ええ、必ず良い結果を持ち帰って見せますわ」
感想コメント (2)
大丈夫です。きっと主人公も気に入って貰えると思います。というか、気に入って貰えるように、キャラクターの魅力を最大限引き出して行きたいと思います。 | 最中の中 | 2013-01-15 11:23:36
わぁっ♪ファンタジー☆旅人☆はぁ・・・女の子だった・・・続きが楽しみです。 | 甜茶 | 2013-01-14 22:04:15