最中の中
更新日時：2012-03-15 10:54:40
投稿日時：2012-02-22 01:03:30
ある村での実情
作者： 最中の中
カテゴリー ：ノンフィクション
総ページ数：7ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 9/month 3156/total
ブックマーク数：3 users
いい作品！評価数：5 users
著者の作品紹介
風刺小説の類であるため、一部の人間にとって気分の悪い内容となっているかもしれませぬので、思い当たる節のある人間はそのままバックしていただければと思います。
2/23
調子に乗って続きをば。
自分で書いておきながら、ユラの心は綺麗だなぁと思う今日この頃。ある意味ではボクの理想なのかな。その所為か、愛着が湧いてきてしまう。うーむ、扱いが難しくなってきたぞ。
2/25
更新させていただきました。
とりあえず続きを書かせていただいてはいますが、この先どうなるかがちょっと分からないです。批判の類はまだ来ていませんが、そろそろ来てもおかしくない頃だと思いますので。
2/27
「最中先生の次回作をお楽しみに！」
……これほど爽やかな気分で打ち切りを迎えた物書きって自分くらいだと流石に思います。
やっぱり帰ってきましたね。
目次
P1... その前に
P2... ユラの憂鬱
P3... ユラのタペストリー
P4... ユラの決意
P5... ユラの引越し
P7... あとがき
感想コメント (24)
寂しいですね……。この作品を書いた時、多くの方の苦言を受けることになるだろうと思いましたが、苦言批判一つたりともありませんでした。そのことに、意外な気持ちと読者様への感謝を感じてしまいます。 | 最中の中 | 2012-07-18 06:04:10
この作品、すごく好きでした、最後になっちゃったので（＾∇＾）コメしました。 | 退会ユーザー | 2012-07-18 04:36:12
お褒めの言葉、ありがたく頂戴いたします。ユラも、色々な人に支えられてこうやって花を咲かせられています。だから、この作品は皆様の糧となればと思います。 | 最中の中 | 2012-02-28 14:13:05
いい作品だと思いました。ユラには村に残って花を咲かせて欲しいです！ | 退会ユーザー | 2012-02-28 14:10:26
ですネぃ。この活気が長らく続くことを願います。結局ユラは自分のなしたことが分からなかったように、ボクも同様だったり。以後も精進します。 | 最中の中 | 2012-02-28 01:15:11
村に活気が戻ってきたね。ユラのタペストリーに残した想いは記憶に残ることでしょう。心身に受けた痛みや傷が早く癒えますように。 | 甜茶 | 2012-02-28 01:12:20
ですねぇ。まあ、自分から村を出る理由はないと思うので。……続き、書き換えないと。ビックリどっきり最終回！ | 最中の中 | 2012-02-27 21:08:14
村長が動いたんでしょうかね？ まだ残り粕がこびりついてますけど・・・ | 村崎右近 | 2012-02-27 21:03:58
そうなると身体を張ってる気がしないでも……。さておき、心に訴えかける文を書けたのなら、嬉しい限りです。まあ、卑怯な題材ですけどね。 | 最中の中 | 2012-02-27 20:16:17
感情移入しまくって、途中泣きそうになりました。ヤツは多分ターゲットを村人から村長にしたのではないでしょうか？どれだけ荒らせば村長が構ってくれるのか待っているような気がします。 | 退会ユーザー | 2012-02-27 19:08:09