更新日時:2012-01-03 19:51:27
投稿日時:2011-11-05 01:46:40
炎舞 第二章 『開花』
作者: 愁水
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:10ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:11/day 32/month 3769/total
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著者の作品紹介
第一章からの続きです。
一千年前の彼らの物語。神明と対峙した代償、愛していた者、愛されたかった者、最後に嗤った者、嘆き苦しんだ者、一番の罪人ははたして―――?
…戦闘シーン多いですが、頑張ります。桜の都は、平安京のような地をご想像いただければ幸いです(^^)
■いつも更新が遅く、申し訳ありません(>_<)気長にお待ちいただければ幸いです。
一千年前の彼らの物語。神明と対峙した代償、愛していた者、愛されたかった者、最後に嗤った者、嘆き苦しんだ者、一番の罪人ははたして―――?
…戦闘シーン多いですが、頑張ります。桜の都は、平安京のような地をご想像いただければ幸いです(^^)
■いつも更新が遅く、申し訳ありません(>_<)気長にお待ちいただければ幸いです。
目次
P1... 第三幕 鬼ト贄
P2... p1
P4... p2
P5... p3
P6... p4
P7... 第四幕 徒花
P8... p1
P9... p2
P10... p3
感想コメント (2)
カエさん→ ありがとうございますぅ☆前世編は戦闘が多く大変なのですが、これからも頑張りますね! 陽炎……、実は…。 | 愁水 | 2011-12-14 20:18:25
一章~二章まで読み終わりましたー。玉響さまどうなるのか気になりすぎます。陽炎……(´;ω;`)ブワッ | 退会ユーザー | 2011-12-13 19:58:27