更新日時:2015-04-18 21:26:53
投稿日時:2011-11-01 23:58:19
怪我猫看病記 ロッキーのこと
作者: 白久 華也
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
なぜか重傷猫を看病する羽目に。
3度にわたる猫看病記の1。
3度にわたる猫看病記の1。
目次
P2... 大変、猫がはねられた!
P3... 祝。とりあえず威嚇もできる
P5... 自由に
感想コメント (3)
>君は、お外の子だったんだね。 ごめんね。閉じ込めて。 なんとお優しい、私なら「恩知らず」と悪態の一つもついてしまいそうです、というか、それが普通だと思いますよ。 | ST | 2019-02-08 05:10:59
めぐみ様、コメントありがとうございます。外を見て啼く声は、いまだに私の心に木霊します。もう8年にもなりますから、とっくにお空の子になっているでしょうね。幸せであったことを願ってやみません。 | 白久 華也 | 2015-04-19 08:24:58
拝読しました。私もドクターと全く同意見です。よくケガが回復するまで、お世話されましたね。確実に一つの小さな生命を救われたこと、なかなかできることではないと思います。ロッキーが元気でいることを祈ります。 | 東 めぐみ | 2015-04-18 21:44:23