更新日時:2011-01-23 14:47:39
投稿日時:2011-01-23 14:44:58
新月女郎
著者の作品紹介
「跡地」コミュニティ出品用作品です。
遊女三千人御免の里、吉原。
徳太郎は新月の夜の気晴らしに吉原へと足を向けた。
遊女三千人御免の里、吉原。
徳太郎は新月の夜の気晴らしに吉原へと足を向けた。
目次
P1... 新月女郎――起
P2... 新月女郎――承
P3... 新月女郎――転
P4... 新月女郎――結
感想コメント (4)
全てにおいて凄いです!目の前に吉原の光景が広がって行く様でした。素敵な作品をありがとうございます。 | 退会ユーザー | 2011-01-24 01:33:37
素直な感想を言わせてもらうと怖かったです。昔の江戸で実際にありそうですね。しかも目次を起承転結ときちんと分けているのが素晴らしい。感服です。 | 逢坂愛発 | 2011-01-23 21:30:05
メッセージだけにとどめます。・・・・・素晴らしい! | 平岩隆 | 2011-01-23 16:56:07
拝読させて頂きました。吉原の雰囲気や新月女郎の出す存在感、場面の臨場感にとても惹き付けられます。整った流れとお話の纏まりに感動しました! | 退会ユーザー | 2011-01-23 15:13:39