更新日時:2010-10-30 10:52:22
投稿日時:2010-10-30 10:36:45
日向に降る雪
作者: 彩月空
カテゴリー :現代小説
総ページ数:26ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「僕は越えるべき次元を間違えてしまったのだ」
大学院の修士課程1回生になった私は、友人とは認めたくない友人からそう告げられた。
彼が発明した“次元移転装置”をキッカケに私の学生生活は一変する――?
私、小日向と彼女、雪村さんを巡る平凡な、けれど非凡な物語。
大学院の修士課程1回生になった私は、友人とは認めたくない友人からそう告げられた。
彼が発明した“次元移転装置”をキッカケに私の学生生活は一変する――?
私、小日向と彼女、雪村さんを巡る平凡な、けれど非凡な物語。
目次
P1... 早坂という男
P6... 雪村さんと小日向くん
P14... さくらちゃんとマスター
P18... 日向に咲く桜
P25... 日向に降る雪
感想コメント (1)
突然失礼します。森見登美彦さんの小説を思い浮かべました。丁寧な口調と程良い脱線加減、といったところが。 | 珈琲喫茶 | 2010-10-30 18:01:32