更新日時:2010-08-18 00:52:27
投稿日時:2010-08-18 00:52:27
なんでもない、夏
作者: 志木
カテゴリー :現代小説
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:2/day 25/month 2792/total
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著者の作品紹介
なんでもない夏のなんでもない男女の話。
結構かかった割りにはタイトル通り、なんでもない話です。
書いてる時期が違う文章が混じっているので変な個所があるかも。その辺は後で見直すつもりです。
結構かかった割りにはタイトル通り、なんでもない話です。
書いてる時期が違う文章が混じっているので変な個所があるかも。その辺は後で見直すつもりです。
目次
P1... 1
P2... 2
P4... 3
P5... 4
P6... 5
感想コメント (2)
大事な言葉が色んなところに落ちていて、それを拾いながら読むのが切なかったです。 | 空架 | 2010-08-19 13:58:43
「本に挟み込んだ栞をごみ箱に捨てれば」この下りの文章すごく好きです。すごく巧く人の心理と矛盾をを表現されているなと思います。 | 退会ユーザー | 2010-08-18 01:18:44