更新日時:2011-01-30 10:31:24
投稿日時:2010-08-10 08:36:36
地球が消滅するとき
著者の作品紹介
SARS、ウエストナイル熱、エボラ出血熱など日本で感染者が増えつつある2023年、大阪都立大学で開かれたシンポジウムで、コンゴが初期発生地であり、オオコウモリがウイルスの自然宿主であるらしいと報告された。『ピグミーの健康調査とウイルス調査』を目的として遠征隊が結成されることとなった。
章ごとに語り手が変わっています。
5作品としていたものを1つにまとめました。
ブックマークをいただいていた方には、申し訳ありません。(2011.1.30)
章ごとに語り手が変わっています。
5作品としていたものを1つにまとめました。
ブックマークをいただいていた方には、申し訳ありません。(2011.1.30)
目次
P1... 第1章
P4... 第2章
P8... 第3章
P12... 第4章
P15... 終章
感想コメント (4)
地球を含む太陽系は、ひとつの生命体の臓器である。人類がその肝臓である地球を傷つけ、その生命体は肝臓を病み切除しようとしている。細菌が人体を棲みかとしているように、人間は宇宙の細菌にすぎないとゆうこと。 | 健忘真実 | 2014-12-04 19:20:02
最後の部分が、少し分からないですが、それまでは、興味深くて、一気に読んでしまいました^^ | 退会ユーザー | 2014-12-04 12:13:05
多くの資料を集めて、初めて書いた長めの作品。書き出したらすらすら進んだのですが、推敲が不十分で、読みにくかったかもしれません。初心を残しておきたかったので、そのままにしています。伊達梁川さんありがとう | 健忘真実 | 2011-08-09 12:07:55
自分の頭がどれだけ理解したか心許ないが、すばらしい素材? | 伊達梁川 | 2011-08-08 21:33:25