亨利(ﾍﾝﾘｰ)
novelistID. 60014
更新日時：2023-06-23 17:42:01
投稿日時：2023-06-23 12:26:49
ひとり言 せずにはいられない
作者： 亨利(ﾍﾝﾘｰ)
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：17ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
何か作業しながらブツブツと「ひとり言」してることってないですか？
絶好調の時って､気持ちもスッキリで､鼻歌を口ずさみますけど、
「ひとり言」ってのは､混乱してる頭を整理するのに役立つんですよ。
今､僕は大混乱中なのです。
絶好調の時って､気持ちもスッキリで､鼻歌を口ずさみますけど、
「ひとり言」ってのは､混乱してる頭を整理するのに役立つんですよ。
今､僕は大混乱中なのです。
目次
P11... 慰謝料の交渉
P13... 新規事業の罠
P14... 示談成立
P15... 市場の工場だから
P16... エピローグ
P17... あとがき
感想コメント (4)
一颯さん 仕事人間はつまらない。だからこそ自由に仕事してきたはずが、今はそれを守るのに必死。僕が積み上げて来たものをただ受け継ぎたい人が多く、伸ばそうとしてるのは20代だけって、人生振り返って納得。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2023-06-26 07:29:58
甜さん スマホにメモを取る癖、最近ちょっとした名前とか忘れるんで、メモアプリにいっぱいです。長い話だとそれはもう日記のよう。夢の内容も結構メモってて、ネタの宝庫です。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2023-06-26 07:23:31
ヘンリーさんは社長なのだと勘違いしてしまうほど、会社をしょって立つご苦労がよく解りました。海外によく出張されていた当時は楽しそうでうらやましかったですが、健康にはご注意を! | 一颯 奏 | 2023-06-25 00:17:26
今回のひとり言されたこと、実際にはわからない事でしたが実用事典のようでした。文字にすることで記憶など曖昧さを補うことができる事、生活の中で取り入れたいと思いました。 | 甜茶 | 2023-06-24 22:47:43