更新日時:2010-09-23 16:50:25
投稿日時:2010-05-04 17:25:25
愛シテル
著者の作品紹介
NYのERで働く日本人医師・中原りく也の頭痛の種は、ヘテロ(異性愛主義者)の自分を追いまわす国際的ピアニスト・ユアン・グリフィスの存在だった。
彼らの20年に渡る交流とその後日談。
完結しました(2010.09.23)
彼らの20年に渡る交流とその後日談。
完結しました(2010.09.23)
目次
P41... 本編最終話 〜April りく也50才 ジェフリー51才〜
P44... epilogue 前編 〜ジェフリー53才 りく也53才〜
P46... epilogue 後編 〜ジェフリー54才 りく也54才〜
P52... 番外編 Shine your light on me.〜りく也27才〜
P55... 番外編2 Family 〜ジェフリー57才 りく也57才〜
感想コメント (2)
ありがとうございます♪ そんな場面、ありましたねw 仮眠中にナースに起こされると言うエピは、この手の話やドラマにありがちなので、被りがちです。楽しんで頂けて良かったです♪ | 紙森けい | 2013-02-10 21:11:37
遅ればせながら出会い編まで楽しく読み終わりましたm(_ _)m 実は僕は海外ドラマ「ER」の大ファンでした♪出会い編の始まりは「ER」の第1話のグリーン先生のあのシーンへのオマージュですね!カーター! | 夢眠羽羽 | 2013-02-10 02:02:08