更新日時:2024-11-20 21:44:23
投稿日時:2015-11-13 23:17:42
意味を持たない言葉たちを繋ぎ止めるための掌編
著者の作品紹介
ふと、思ったことや、ふと、感じたこと。
意味を持つことなく、心のなかに仕舞われた言葉たちを、自由気ままに綴りたいと思います。
それは、単なる一言であったり、会話であったり、詩であったり、物語の欠片であったりするかもしれません。
<お知らせ>
新小説「イン・シトゥ」を連載しております。
https://novelist.jp/94598.html
長編小説「ベイクド・ワールド」(完結済)も公開しております。
https://novelist.jp/71661.html
https://novelist.jp/71827.html
意味を持つことなく、心のなかに仕舞われた言葉たちを、自由気ままに綴りたいと思います。
それは、単なる一言であったり、会話であったり、詩であったり、物語の欠片であったりするかもしれません。
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長編小説「ベイクド・ワールド」(完結済)も公開しております。
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目次
P31... 手を繋ぐことに対する私のささやかな主張
P32... サキノハカ・リメイク
P33... 無意識(≒無意味)の詩
P34... 夜の工場:素描
P35... 慟哭
P36... 無題
P37... 縛る心
P38... the world is beautiful
P39... 無題
P40... やさしい言葉
感想コメント (3)
これから時々読みにきます。「路地裏の心象」よかったです。 | 晴(ハル) | 2019-07-29 14:02:56
始めの詩歌のラスト、「わたしの物語が この場所で そっと目を覚ます」の節に、おっ、と思いました。初めて訪れる地では、自分だけの物語を紡げそうですね。人や物とのよい出会いもありそうですし・・・。 | 藍城 舞美 | 2015-11-14 23:59:17
P1.心地よい響きの文章。”わたし”の物語は きっと内ポケットにあるのでしょう。 | 退会ユーザー | 2015-11-14 12:18:55