更新日時:2013-01-02 21:51:26
投稿日時:2013-01-02 21:50:33
悠久たる時を往く
作者: 大気杜弥
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:21ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
歴史が織りなす“ファンタジー”
――上古において神々が創りし世界、アリューザ・ガルド。ディトゥア神族の一人によって、その歴史が今、ひもとかれる。これは、神話の時代から人間の諸国家興亡に至るまでの、長きにわたる史実をまとめ上げた書物である――
創作ファンタジー世界アリューザ・ガルドの歴史設定本。とはいえ堅いものではなく、読み物として楽しめるような文章を心がけたつもりです。
――上古において神々が創りし世界、アリューザ・ガルド。ディトゥア神族の一人によって、その歴史が今、ひもとかれる。これは、神話の時代から人間の諸国家興亡に至るまでの、長きにわたる史実をまとめ上げた書物である――
創作ファンタジー世界アリューザ・ガルドの歴史設定本。とはいえ堅いものではなく、読み物として楽しめるような文章を心がけたつもりです。
目次
P1... はじめに
P2... <創造の世> 一. ミルド・ルアン紀
P3... 二. タインドゥーム紀
P4... 三. 色織りの紀
P6... 四. 大暗黒紀
P8... <分かたれた大陸の世> 五. 扉の時代
P9... 六. 劫火の時代
P11... 七. 忘却の時代
P12... 八. 統一王国の時代
P13... 九. 黒き災厄の時代