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世界は４人で廻っていると思っていた。
運命に飽きた青年、闇色の瞳を持つ少年、夢を掴もうとする少女、息をひそめる男。
ほんの少しの苦しみがいつか報われると本気で信じていた滑稽で奇妙、でもどこか普通の物語。
普通ゆえ、幾度となく壊れる世界のバランス。
そしてその刹那の声はまた届かない。
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まだ未完成です。
思いのほか長い話になりそうで困ったコマッタ(つω`*)ﾃﾍ

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はじめまして。クロハルヤマトです。
あえて言いますが、クロネコヤマトではありません。
あしからず←

オリジナルの妄想小説です。ややＢＬ寄り。
まだ始めたばかりで全然進んでません。
やっとイツミ君が出せました…。

壱：『ノイズさん…縞々って…』
の：『い、いいじゃないか！女子高生いいじゃないか！』
神：『最低』
サ：『ね～ね～、ボク達の出番まだなのぉ～？？』

実際には賑やかな4人です。
銀色ショタ（違）と天然くん。元気少女と女装ブローカーという…なんとも濃い…それぞれ変わった奴らです。
しょっちゅう酒盛りとかしてそうです。
とにかくアタクシの脳内ではやかましい連中です。
結構ギャグでいけると思いますが、しかし真面目なお話です。

どうぞ更新は気長にお待ちください。
よろしくおねがいします。