実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意
第三に警察官の対応です。私は神奈川県警に少なく見積もっても8回以上、誰がどういう目的で銃弾を撃ち込んだのかを問い合わせる電話をかけていました。
ところが対応した警察官の言う事が毎回変わるんですね。
ある時はBB弾だと言ってみたり、またある時はパチンコの玉だと言ってみたり、またもう1つ何か別のことを言っていました。
それが何かを思い出すことは出来ないのですが。とにかく3つの理由がアトランダムに返ってくるんですよ。
もし仮にBB弾が真実だったとしたら、毎回BB弾だという回答が返って来なければなりません。
なぜ、こういう事になるのか。この現象を論理矛盾することなく説明しようとすると、考えられる事は以下のようになります。
私の電話に応対した警察官達は上司から銃撃された事実は隠蔽せよと命令されていたのです。
しかし『ではあれは何だったのですか』と問われたとき、何と回答するかは指示されていなかった。だから各自がその場で思いついた回答をしたのです。
以上から私は断言します。銃撃はあった。なのに警察は私にウソをついていると!」
それから、女子高生「C」の話をした。
ドクターが女性だったことは私にとっては、とても幸運なことだった。
男には分からない女子高生の繊細な心理が、かって女子高生を経験したことがある女性のドクターなら理解できるからである。
作品名:実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意 作家名:匿名希望