実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意
ではキャリア組の警察官僚は、どういうメリットを求めて現場にやって来たのでしょうか?
話を分かりやすくするために具体例を出します。
交通違反の取り締まり(ネズミ捕り等)は、交通事故を防止するために行われているのではありません!
◆ 警察官僚の金儲けの為に行われているのです ◆
警察には毎年
「今年は反則金でこれだけの徴収しなさい」
という予算が計上されます。
(年間なんと約776億円!)
? これ10年ぐらい前の数字ですから、今は、もっと莫大になっているでしょうね。
総務省のHPにて反則金の予算と実績を閲覧する事ができますが、予算と実績の数字がきれいに揃っています!
ノルマがある何よりの証拠ですね!
だいたい反則金で予算が計上されるなんて、おかしいと思いませんか?
事故を減らそうと考えてるならあり得ない事です。
予算がある以上、ノルマ(警察は努力目標という言葉でごまかしている)が存在するのは必然です。
交通課の末端の警察官達はこのノルマを達成しないと上から怒られるし、成果を上げなければ出世もできないので、必死です。
しかし、警察からすれば、暴走族や悪質な違反者を取り締まるなんて面倒で手間がかかりますし、何より警官自身に危険が及びますので絶対にしません。
それに対し、危険もない軽微な違反をした一般ドライバーを捕まえる方が手っ取り早く楽に金が稼げます。よって、取締りやすいものだけを取締ります。
本当に危険なドライバーは野放しになっているので、事実、統計を見ても交通事故数は全然減っていません!
作品名:実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意 作家名:匿名希望