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実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意

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 週刊プレイボーイ第38巻第17号・2003年5月13日発行、245頁に次のような記述がありました。

「風俗店の摘発を目こぼしする見返りに、タダで『本番』サービスを受ける警察官は多く……」

 このような癒着は、今日まで脈々と引き継がれています。警察官はソープランドに限らず、風俗店は、みんなタダで通う事ができるのです。

 ですから、ソープランドにタダで通いたい人は、警察官になりましょう!
これが≪ソープランドにタダで通う裏技≫なのです。

 以下、詳しく説明していきます。


 現在の日本の法律では、女体を売った女性と買った男性は罪にはなりません。しかし売春を斡旋した者、すなわちソープランド等の経営者が行っている行為は罪になります。

 ところがソープランド等の経営者達が罪に問われることは、まずありません。それは何故でしょうか? 

 その理由は、経営者達が逮捕を免れるために、警察幹部にソープランド等、風俗店でタダで遊べる回数券(賄賂)を大量に渡しているからです。


 警察は強大な権力をもっています。そこで政治家やそれに準じる権力者は、その組織力を悪用して、自分たちのやったいろんな犯罪、あるいは犯罪まがいの行為(脱税・交通事故・強姦等)がバレないように、ノンキャリアの警察官達に自分達の尻拭いをやらせているのです。

 最近有名になった事件としては、飯塚幸三容疑者が母子2名を殺害して、10名に重軽傷を負わせた交通事故事件が挙げられます。

 事件発生直後、通常ならノンキャリアの警察官達だけで行われる現場検証の現場に、中●格警察庁長官官房長や安倍内閣情報官の北●滋氏、そして目白警察署長が来ている画像は、ネットで確認することが出来ます。

 彼らは飯塚幸三容疑者から携帯電話で呼ばれて、少しでも飯塚幸三容疑者に有利になるように、現場検証を行っているノンキャリア組の警察官達に圧力をかける為にやって来たのです。

 元官僚等は、警察やマスコミに特別なチャンネルを持っています。だから裏から手を回すことが出来るのです。