実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意
さて検察組織の悪事に話を戻します。
学生時代の友人に滅多やたらと、ストリップ劇場の裏事情に詳しい人がいました。
彼の言葉です。
「ストリップ劇場の支配人というのは、人の良さそうな老夫婦がやっている場合が多い。
そして警察の手入れが入ってパクられるのは、この人達だ。
でもこの人達は、劇場の経営者ではない。本当の経営者は他にいる。そしてこの事は警察も、検察官も、弁護士も、そして裁判官もみんな知っている」
この場合、警察や法曹三者がやっていることは、真犯人をかばう行為であり、犯人隠避罪という犯罪にあたります。
警察ばかりではありません。
検察だって、組織全体で慢性的に犯罪を行っているのです。
作品名:実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意 作家名:匿名希望