実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意
『警察官が持っている嘘をつく特技』というのは、黒い物を白だと言いくるめる話術ではありません。
前に述べた個人商店の経営者達は、警察が暴力団にみかじめ料を集めさせておき、そのウワマエを撥(は)ねている事実を、みんなが知っています。この事実は、もう隠蔽のしようが無いのです。
ですから派出所等に勤務している警察官達は、警察の不正を追究することを諦めさせることが出来ればそれで良いのです。
上に紹介したように「はて、私は、この派出所に勤務するようになって、随分経つが、そんな話、聞いたことがない」
警察官は、こういうセリフを相手が、追究を諦めるまで繰り返すのです。もうこれは根競べみたいなものですね。
もう1つ『幸い君達は逮捕術や嘘をつく技術等の特技を持っている。そういう技術を欲しがってる民間企業はいくらでもある』という話について。
これも事実です。とある警察関係者から聞いた話なのですが、警察署には民間企業のスカウトがしばしばやって来ているのだそうです。民間でも警察官が持っている不正の追究を諦めさせる技術を、必要としている企業は沢山あるみたいですね。
作品名:実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意 作家名:匿名希望