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実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意

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そしたら、それから部屋から物が無くなるということはしばらくの間、起こらなくなった。

 しかし引っ越すことが決まってから後の1週間ぐらいの間に、7つか8つぐらいの物が無くなっていた。

 大家さんが警察官を同伴させた、もう一つの理由は、この万引きの事実の隠蔽にあったのだろう。

 ちなみに隣の部屋に住んでいる独身男性も、部屋から物が無くなることがあると嘆いていた。



 ドクターは終始、聞き役にまわって下さるので、私は上記の話は割愛して話をつづけた。

「私は警察の「監視対象者」となっており365日・24時間、警察の監視下に置かれています。

 そして違法に身柄を拘束されたことが数回あるんですね。

 私を拘束したことが違法であるということの論証を致します。


私は2005年頃、住んでいた最寄りの駅から2つ東京寄りの駅に最終電車で移動し、駐輪場に止まっている自転車のうち、行政府によって強制撤去が決まっている自転車の中から、鍵のかかっていない物を借りたことがあります。

 自転車の前かごに自分の懐中電灯を備え、警察の不正、具体的には警察官は回数券をもらってタダでソープランドに通っていること等を書いたチラシを配っていました。

 チラシを配り終わったら始発電車で、自分の住んでいる街へ帰るつもりです。

そしてチラシを配り終わったので、自転車を元の場所に帰すために、駐輪場に向かっている時に、警察官から呼び止められました。

 そして、この警察官から、自転車の一時使用は窃盗罪に当たると言われました。