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更新日時:2020-01-04 13:42:33
投稿日時:2020-01-04 11:30:54

星の流れに(第三部・焦土)

登録タグ: 大東亜戦争  希望  焦土 

作者: ST

カテゴリー :戦記・戦争・軍事小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

昭和二十年三月十日未明、東京は焼夷弾の絨毯爆撃によって焦土と化しました。
そしてその二年後、ひとつの歌が世に出ます……。

3人の女性を通して大東亜戦争を見つめてみたいと思います。

目次

P1... 10. 敗戦
P3... 11. 再会、そして永久の別れ
P5... 12. エピローグ・スカイツリーを仰ぎ見て
P6... 12. あとがき

感想コメント (9)

⇒します。(それにしてのnovelistのコメント欄は短い!) | ST | 2020-01-08 08:24:39

⇒けませんし、思想も当然絡みますから。、打ち込んでは削除し、重複してしまったのに気づいて書き直しの連続です、でも、やはり『書きたいこと』の筆頭ですので、これからもめげずに書きますので、また感想をお願い | ST | 2020-01-08 08:23:57

⇒はないですが、物語に戦争の影が忍び寄って来て、クライマックスは……と言う感じの作品になります、ほぼ全編戦時下と言うのはきついですからね。 大東亜戦争を書くのは本当にきついです、筆が進みません、嘘は書 | ST | 2020-01-08 08:21:34

立花さん、ありがとうございます。 あとがきにも書きましたが、何とか書きあげて読み返すと『連続ドラマの総集編』感が強いです、実は次の戦争ものの構想もありまして……本作ほど戦争に真正面から向き合ったもので | ST | 2020-01-08 08:18:12

→ ここまでの作品ですと、プロットや設定にかなり骨の折れたことと推測しますが、是非、改稿された長編でまた会いたい作品です。お礼申し上げます。 | 立花 詢 | 2020-01-07 16:31:42

→「書きたいこと」が書けていると信じます。もっとも「あとがき」でお書きのように、まだまだ満足されていないのも理解できます。和子さんの形見のロケットの件もありますしね(^^) → | 立花 詢 | 2020-01-07 16:31:17

→ それはともかく「小説の秘密をめぐる十二章」(河野多恵子 文春文庫)には次の言葉があります。「書きたいものを書くな、書きたいことを書け」、この「星の流れに」ではSTさんの → | 立花 詢 | 2020-01-07 16:31:07

→ 市井の人びとにとって、どこをどう切り取っても、戦争が狂気であることに変わりはありません。ならば我々にはどんな覚悟が必要か? 戦争に巻き込まれないための核保有、そんな議論も良いのでは?→ | 立花 詢 | 2020-01-07 16:30:57

中編でありながら大作だと思います。お疲れ様です。「戦争は始めるものじゃない。出来る限りの外交の手段を尽くした上で結果的に起こるものだ」そんなセリフがコミックにありました。→ | 立花 詢 | 2020-01-07 16:30:47

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