更新日時:2019-10-23 17:26:49
投稿日時:2019-10-22 17:11:05
ここは現実なのか仮想現実なのか?僕にはわからなくなった。
作者: こーぎープリッド
カテゴリー :SF小説
総ページ数:4ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
1980年代のバーチャルリアリティへ入り込んだ少年の物語。本人は、ここが現実世界だと思っているが、頻繁に未来社会へ戻るように電話やラジオから現実の未来社会からの指示を受けるが、少年は高度なイタズラだとしか思っていない。
「小説家になろう」で、最も脂がのった最中で、規約違反でbanされ、テキストが残っていないので、自分の頭の中に残存している部分だけを書きます。
全て18禁へ移動したら、そんなことにならないで済んだのに勿体ないです。
なお、全年齢設定にしているので、誰が読んでも安心できる内容へと変えています。
今後の展開によって「二次創作」へと切り替えるかもしれません。
表紙のアイコンを変える顔しれません。
「小説家になろう」で、最も脂がのった最中で、規約違反でbanされ、テキストが残っていないので、自分の頭の中に残存している部分だけを書きます。
全て18禁へ移動したら、そんなことにならないで済んだのに勿体ないです。
なお、全年齢設定にしているので、誰が読んでも安心できる内容へと変えています。
今後の展開によって「二次創作」へと切り替えるかもしれません。
表紙のアイコンを変える顔しれません。
目次
P1... ほんとうの1980年だと思い込まされるリアルなAR
P2... 現実に戻れない?訳の分からない電話の内容
P3... 「ろぐおふにしろ」意味不明・妹が洗礼を受けに行くと言って。
P4... 早朝の新宿