ここは現実なのか仮想現実なのか?僕にはわからなくなった。
ほんとうの1980年だと思い込まされるリアルなAR
時は1980年、僕は頻繁に妹の律子を殺せという電話を深夜や早朝に受け取る。「量子コンピューターのバグで、今見ている世界は現実だと思い込んでいる」と言われるけど、何のことなのか訳が分からない。現実って何だろうかという哲学へと。本当の僕は何だろうか。
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『某アニメ映画と内容が被るかもしれませんが、数年前に書いた小説です。テキストが見つからないので思い出しながら書きます。』
アルファポリスに乗せたのですが、操作が難しすぎるのと、パソコンのスペックが低いので動作が遅いです。たいした作品ではないから文庫にするほどの作品ではないので、動作が軽い「ノベリスト」へと転載することにしました。
※深夜、頭がボーとしていたので誤字が多いので修正をしました。今後もよろしくお願いします。
作品名:ここは現実なのか仮想現実なのか?僕にはわからなくなった。 作家名:こーぎープリッド