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ひなた眞白
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隣と彼方 探偵奇談9
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『弓道部は己の内面と向き合っている、ストイックでクールなイメージがありましたが、熱い戦いでしたね!弓道部にはトロフィーとスポーツドリンク一年分が贈られます!おめでとうございます!』
グラウンドは歓声と拍手に包まれ、学祭は幕を閉じた。
そのあとのことは、ふわふわしていて郁はあんまり覚えていない。写真をいっぱい撮ったり、部室で乾杯したり、楽しく過ぎていったことだけ、ふんわりとした夢のような感覚で記憶している郁だった。
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作品名:
隣と彼方 探偵奇談9
作家名:
ひなた眞白